ホーム
子犬情報
近隣地図
ペット保険
購入までの流れ
巣立った子達
犬種図鑑
特定商取引法第11条、経済産業省令第89号第8条に基づく表示
動物取扱業登録証
子犬の為と共に飼い主の方の為
親兄弟と離れて暮らす事は子犬にとってとてもリスクが高いです。
子犬の飼育環境が変わってから、2週間くらいまでは何かと体調を崩す事も珍しくありません。
動物病院に行くか迷っている間に体力も免疫力も低下していき、生命の危機に関わります。
子犬の治療費をめぐって販売元と購入者のトラブルもあります。
元々、子犬に原因があるのか、飼育の仕方に問題があるのか、責任の所在が分からないからです。
動物愛護の精神から。子犬も家族の一員です。動物には人間社会のように保険制度が確立されていません。
治療費、入院費、手術、飼い主の方にもとても負担がかかります。
それだけが原因ではありませんが、見殺しにされたり保健所に持ち込まれ殺処分となる犬猫は後を絶ちません。
ブランドの服を着せるのもいいでしょう。高級な肉を与えるのもいいでしょう。
その中の少しでいいので、ペット保険にまわしてあげて下さい。
子犬を迎えるにあたって・・・・
生後2ヶ月ほどの子犬は、親や兄弟達と別れ全く異なった環境に行くと私達が思ってる以上にストレスが溜まります。
その結果食欲不振、低血糖症、神経性胃炎、腸炎になることも珍しくありません。
そのまま放っておくと、とても危険な状態になります。
動物病院に行きたくても、夜間や休日ともなるとためらってしまう事もあるでしょう。
保険がきかないので、治療費もかかります。
;